2017年5月19日 (金)

写真展「カンボジアの子どもたち」を岩手県釜石市で開催が決定!

 6月15日(木)~21日(水)、岩手県釜石市の「イオンモール釜石」(2階イベント広場)において、「教育支援活動写真展・カンボジアの子どもたち」を開催することが決まった。釜石市の後援をいただき、本会が主催する。

 中日となる18日(日)には、活動報告を兼ね、根岸が「カンボジアの現状と課題について」と題して約2時間の講演会(ビデオ上映含む)を開催する。

 同展は本会が主催するが、岩手県奥州市に住む及川英博さん(理事・里親会員)を中心とした岩手県在住の会員さんたちが、会場探しを始めとするすべての準備をしてくれた。

 釜石市といえば、6年前に罹災し、いまだ復興途上にある。追い打ちをかけるように、今月8日に発生した山林火災では136世帯、348人が避難したが、自衛隊や全国からの消防支援が功を奏し、11日には避難指示が解除された。

 また、及川理事の熱意ある行動により、釜石市内の「平田小学校」とカンボジアの「タメイ小学校」の絵画交流が昨年にスタート、両国の親善交流に一役買っている。

 東北地方での写真展開催は、昨年6月の岩手県奥州市に次ぎ2度目、大きな成果をあげた昨年同様に、今年も全力投球で成功に導きたいと願う。

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          2017年5月15日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年5月 9日 (火)

第3回カンボジアフェスティバルに出展しました

 5月3日~4日、代々木公園イベント広場(東京都渋谷区内)にて、第3回「カンボジアフェスティバル」が開催された。在日本カンボジア王国大使館・在日カンボジアコミュニティ・在日カンボジア留学生協会が主催、本会も昨年に続き2度目の出展だった。

 3回目を迎えた「カンボジアフェスティバル」、昨年に較べると出展団体数が2倍に増え、ステージ上のパフォーマンズも充実していた。天候も味方し、来場者数も昨年より多かった気がする。

 2日間にわたる活動の中心は、活動資金を生み出すためカンボジアで仕入れたバッグやティシャツ、スカーフなどを売ること、会報やチラシなどを通行人や品物購入者に渡し、理解と協力をいただくことの2つだ。則効き目は薄いが、ジワジワと会員獲得につながるものと信じている。

 2日間の活動は、延べ15人以上のボランティアさんに支えられた。ありがとうございました。

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【あいさつするチア・キムタ カンボジア王国大使】

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【カンボジア伝統舞踊アプサラダンス】

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【カンボジアの国民的歌手、プレップ・ソバッツさんも来てくれました】

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【本会のブースを設け、カンボジア製品販売と会報を配布しました】

※写真提供=遠藤啓様

          2017年5月8日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年5月 1日 (月)

東久邇宮記念賞授与式&祝賀会に出席

 4月18日、「大阪ガーデンパレスホテル」(大阪市淀川区)において「東久邇宮記念会」(東京都新宿区百人町)が主催する「東久邇宮記念賞授与式&祝賀会」が開催され、受賞者、関係者など約200人が出席した。3回連続の大阪開催だった。

 同会は、皇籍離脱後の東久邇宮盛厚殿下(故人)と、豊澤豊雄名著会長(故人)が設立した団体で、宮内庁や他の国の機関とは一切関係のない民間の非営利団体。

 当初は小発明に貢献のあった人を表彰していたが、近年、受賞の対象となる範囲を広げ、文化・芸能・スポーツ・ボランティアなどの分野で貢献のあった人たちも表彰の対象とすることで、一般大衆に親しまれる宮様の賞として定着した。

 理事長の根岸が長きに亘り同会の役員をしていることから、本会からも、ボランティアとして国際協力に貢献された、多数の会員さんらが受賞している。

 今年は、神戸ユネスコ協会(神戸市中央区楠町・法人会員)に属し、何度かカンボジアを訪問して貢献してくれた政次弘さん(神戸市在住)が受賞の栄誉に輝いた。

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【受賞した政次弘さん(中央)右は神戸ユネスコ協会の加藤義雄会長】

          2017年5月1日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年4月19日 (水)

クメール正月を祝うパーティーに参加

 カンボジアのお正月は4月14日~16日、日本でいえば三が日か。
 会社や官庁はほぼ1週間お休みし、学校は約2週間の休暇に入る。日本でいえば冬休みといったところ。

 この時期、カンボジアは一年のうちで最も暑くなり、日中の最高気温は40度を超えることもある。日本のお正月と正反対だ。

 日本でも、カンボジア王国大使館や、カンボジア留学生協会が主催して、お正月を祝うパーティーが開かれた。お誘いをいただき16日の夜、「森下文化センター」(東京都江東区)で行われた、カンボジア留学生協会主催「クメール正月を祝うパーティー」に参加した。本会の会員ら8人が同行した。

 パーティーのお食事はクメール料理。食後、輪になってクメールダンスを踊り盛り上がった。参加者は約200人。日本人も沢山来ていて、良い交流のひとときだった。

 カンボジアから日本に来ている留学生は全国におよそ500人。関東圏内が約300人だそうだ。若いカンボジア青年が日本の技術を学び、母国のために頑張ってほしい。

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【参加した会員の皆さん】

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【カンボジア留学生のパフォーマンス】

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【会場の様子】

          2017年4月24日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年4月11日 (火)

教育支援する里子に会ってきました

 本会は、病気や事故、親の離婚などにより両親または片親を失い、かつ貧しい家庭環境にあるカンボジアの子どもたちが安心して学べるようにと、2003年に「クメール教育里親基金」を創設、現在約400人の子どもたちを教育支援している。

 3月11日、第35回「カンボジアふれあいの旅」に参加した教育里親さんが支援する里子の家を訪問した。初めて里子に会った方、何度も訪問している方など様々だが、里子に会ってプレゼントを渡し、しばし交流の時を持った。別れを惜しみ、涙する教育里親さんもいた。

 3月18日、20日は、日本で教育里親さんから預かったプレゼントを10人の子どもたちに届けた。その他の里子プレゼントは、現地スタッフが後日届けた。

 また今回は、昨年8月に高等学校を卒業した里子のその後を教育里親さんに報告するため、一人の里子にインタビューした。昨年11月、プノンペン市内の私立大学(夜間部)に入学したロン・アノッチさん(19歳・女性)。

 家庭が貧しかったため、小学5年生の時から昨年8月に高校を卒業するまで、教育里親さんから支援を受けた。卒業後も生活支援という形で、同じ教育里親さんが支援を続けてくださり、今に至っている。

 ロン・アノッチさんは、昼間アルバイトをしながら、夜間の私立大学で会計学を学んでいる。将来は教師になりたいそうだが、経済的理由により、今のところその夢は棚上げにしている。

 多くの教育里子が途中で就学を断念してしまう中、大学まで進む子どもは数少ない。自立するまで、頑張ってほしい。

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【働きながら大学に通うロン・アノッチさん

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【里子訪問すると近所の子どもたちが集まるため、お菓子などをさし上げている】

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【里親さんから食料品のプレゼントをいだだいた】

          2017年4月17日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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