2017年11月 2日 (木)

『梯剛之(かけはしたけし)チャリティコンサートin新潟』に出席

 10月1日(日)、「世界の恵まれない地域に小学校を作る会」(新潟市秋葉区、石川幸夫代表)が主催して標記チャリティコンサートが新潟市内の「新潟テルサ」で行われた。

 昼夜2回の公演に大勢の方が来場され、梯剛之さんの素敵なピアノ演奏に酔いしれた。梯さんは全盲のピアニストとして、世界的に活躍している。

 昼夜のコンサートに先立ち、来年度にカンボジアのコンポンスプー県内に建設が予定されている小学校の校舎・建設資金の目録贈呈式が行われ、根岸理事長が出席して目録を頂戴し、感謝のお礼を述べた。

 「世界の恵まれない地域に小学校を作る会」は、1996年から発展途上国における小学校建設を支援しているが、この4~5年はカンボジアに小学校を建設し、今回が3校目。

 カンボジアには約6000の小学校があるが、子ども人口が増加して小学校の校舎が足りず、各学校から校舎建設の要望が出されている。

 逆に日本では少子化が進み、校舎の統廃合が進んでいる。必要な地域に必要な支援をすることは大事なことだ。

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【感謝のあいさつを述べる根岸理事長】

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【小学校建設資金の目録を読み上げる石川代表】

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【会場ロビーにはカンボジア小学校建設の写真が掲示された】

          2017年10月23日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年10月19日 (木)

『グローバルフェスタJAPAN2017』に今年も出展

 9月30日(土)~10月1日(日)、『グローバルフェスタJAPAN2017』が「お台場センタープロムナード」(東京都内)で行われ、今年も出展した。
 日本最大級の国際協力イベントに約300団体が参加、両日とも好天に恵まれ、2日間で8万人以上が来場した。

 メインステージでは、著名な芸能人のトークショーやライブ、元スポーツ選手の対談、世界各国の衣装をまとったファッションショーなどが開催され、賑わっていた。

 本会のテントでは、写真やパネルで本会の現地活動を紹介し、大勢の会員さんがお手伝いしてくれた。

 30日には、近くのテント内で行われた「活動報告会」に参加、根岸理事長と菊池和雄さん(日立市、会員)が現地活動を報告した。

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【会場入口の様子】

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【約300の団体がテントを出した】

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【活動報告する菊池和雄さん】

          2017年10月16日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年10月 6日 (金)

最近のカンボジア事情

【カンボジアのお盆
 カンボジアは仏教国なので、お盆を大切にしている。今年のお盆は9月18日~20日。しかしその前後の1~2週間ほど、学校・官庁・会社が休みになり、その間に大半のカンボジア人はお寺に行き捧げものをしたり、お坊様の読経を聞いたりして内省するという。敬虔な国民である。
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 カンボジアのカトリック教徒
 カンボジア人の大半が仏教徒だが、ベトナム系カンボジア人はカトリック教徒が多く、教会やお墓も沢山ある。本会の事務所近くにも教会と墓地があり、日曜日は沢山の信者が集い、礼拝を守っている。イスラム教徒も多く、仲良く共存している。
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 時々氾濫するメコン川
 中国を源流とするメコン川は、ラオスを経由してカンボジアを縦断し、ベトナムで海に流れる。雨季になるとカンボジア領内で時折り氾濫し、周辺住民が被害を被っている。今年も一時ではあるが川の水があふれ、川に近い小学校の校舎が浸水したそうだ。しかしメコン川の水が増すとトンレサップ川に逆流する仕組みがあり、大規模な洪水を防いでいる。自然とはいえ、偉大な力が働いている気がする。
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 プノンペンは高層ビルブームだが・・・
 この10年間でプノンペンの町並みは大きく変化し、特に高層ビルが急激に増している反面、中心地の一角に工事がストップしたままのビルがあって、街の景観を損ねている。韓国企業が建設していたが、恐らく資金繰りが回らなくなったのだろう。
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電気製品の修理技術を習得して開業
 里子の家を訪問していると、両足のない里子の父親がいた。聞くと、元軍人だったが内戦中に負傷し、両足を切断したそうだ。人のお世話になり食べてきたが、これではいけないと奮起、電気製品の修理技術をマスターして最近開業したという。頑張ってほしい。
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          2017年10月9日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年10月 4日 (水)

「味の素労働組合」及び「味の素グループ労働組合」の資金協力で小学校校舎建設が着工

 同団体の支援により、カンボジアで小学校の校舎建設工事がスタート、9月11日、その着工式が行われ根岸理事長が出席した。

 建設場所は、カンボジアの首都プノンペンから北東へ車で3時間の、トウボンクモム県内の小学校。木造校舎が1棟あるが、老朽化が激しく、雨の日は授業が中止になるなどの支障が出ていた。

 新校舎は4教室、レンガブロック造りの平屋建て。来年1月に完成する予定で、「味の素労働組合」の皆さんが出席して開校式を行うことにしている。

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【お坊様を招いて着工式を行った】

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【小学校校舎は、すでにレンガ積みの段階】

          2017年10月2日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年9月20日 (水)

Dream Challenge Cup 2nd in 2017に参加

 9月7日、カンボジア・プノンペン市内の「オリンピックスタジアム」にて、小学5・6年生(U-12世代)を対象にしたサッカー大会(Dream  Challenge  Cup  2nd  in  2017)が開催された。

 カンボジア全国から12チームが参加、午前9時から午後4時まで、グループリーグと決勝トーナメントが行われ、熱戦を繰りひろげた。

 主催したのは、学生団体WorldFut (設立=2008年、在籍人数=44人、代表=勝倉直登、主な活動=日本でサッカーに関連したイベントを開催し、その収益金をもとに、カンボジアのスマオン村へ継続的なサポートを実施)。

 カンボジアの子どもたちの「サッカー選手になりたい」という夢の原体験を創ることを目的に昨年から実施、今回は2回目の開催。

 本会及び「カンボジアの子どもたちに夢と希望を贈る市民の会」(茨城県日立市・菊池和雄代表)が毎年開催している「コンポンスプー県小学校対抗サッカー大会」に今年優勝した「アピワット小学校」の子どもたちが招待され、参加した。

 成績は4回戦って1勝1敗(2引き分け)と、まずますだった。リーグ戦でアピワット小学校と戦って引き分けたチームが優勝したので、実力はほぼ拮抗しているとみられる。

 カンボジアのサッカー熱は日本以上だ。特にカンボジアのプロサッカー選手は、子どもたちの憧れの的だ。

 日本の学生たちが、カンボジアの子どもたちの夢を実現させたいと、汗を流している姿に感動するとともに、同じ目的で毎年サッカー大会を開催している私たちも、子どもたちの夢の実現を応援していこうと、決意を新たにした。

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【参加した各チームの子どもたちと、主催した学生団体の皆さん】

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【オリンピックスタジアムで行われたサッカー大会】

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【コンポンスプー県から参加したアピワット小学校のサッカーチーム】

          2017年9月25日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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