2017年7月21日 (金)

第36回「カンボジアふれあいの旅」

 第36回目となる「カンボジアふれあいの旅」が7月6日~12日に行われ、一部参加者含む9人が参加した。

  「カンボジアふれあいの旅」の前身、「カンボジア愛と感動の旅」(JTBが主催)を開始したのが2001年7月。同シリーズは9回で終了したが、通算すると足掛け17年、45回目の旅である。

 最近は参加者が減少傾向にあるが、開始当初は定員(30人)を超過し、参加を断らざるを得ない盛況ぶりだった。懐かしい想い出である。

 6日は移動日、7日から活動を開始した。
 7日、「国際ソロプチミスト安城」が小学校に寄贈した井戸の贈呈式に参加、併せて生徒らに学用品を配布した。

 8日、教育里親さんらが2つのグループに分かれ支援する里子の家を訪問、里子と交流しプレゼントを届けた。

 9日、児童養護施設「夢ホーム」を訪問、子どもたちと交流した。

 10日は自由行動日。
 11日、プノンペン市内観光(午後は自由行動)、夕方には空港へ向かい、現地解散した。
 参加者が少ないなりに中身の濃い旅だった。

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【小学校を訪問し学用品を配布】

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【小学校井戸の贈呈式に出席】

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【教育支援する里子の家を訪問】

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【夢ホームを訪問】

          2017年7月31日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年7月 3日 (月)

岩手県釜石市で写真展&絵画交流展開催

 本会は、東京や横浜など首都圏に集中する傾向のある写真展などのイベントを、地方でも数多く開催することを、特に地方に在住する会員さんにお願いしている。

 6月15日~21日、岩手県釜石市内の「イオンタウン釜石・2階イベントスペース」に於いて、写真展「カンボジアの子どもたち」&絵画交流展を開催した。及川英博さん(本会理事で里親会員・岩手県奥州市在住)が、会場交渉から設営、約1週間にわたる写真展の説明、撤収まで、すべて行ってくれた。

 また、今回の写真展は、釜石市内の「平田小学校」とカンボジアの「タメイ小学校」の絵画交流の様子も展示し、好評を博した。

 中日となる6月18日には、同会場において根岸が活動報告を行い、40人が参加してくれた。数名の釜石市民が会員になってくださり、写真展の効果が示された。

 釜石市は、及川さんが教師をしていた時に10年間赴任した町、及川さんの人脈を駆使し、多くの方々がお手伝いしてくれた。釜石市が後援してくれたのも大きかった。

 6年前の東日本大震災では壊滅的な被害を被った釜石市だが、復興に向けて日々努力しておられる様子がうかがえた。今回の写真展も、震災復興祈願として実施した。

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【お手伝いしてくれた皆さん】

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【活動報告をする根岸理事長】

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【絵画交流の様子を見る来場者】

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【写真の説明をする及川理事】

          2017年7月17日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年6月27日 (火)

鈴木千雄さんが寄贈した小学校に苗木をプレゼント

 昨年5月に急逝した鈴木千雄さん(愛知県あま市、元里親会員)が寄贈した「デチョーアンカイン小学校」(カンポット県チューク郡)の校舎は、鈴木さん死去の二か月後(7月)に完成した。

 校舎の敷地は小高い丘の上、木が一本もない、熱帯の太陽が燦燦と降り注ぐ場所だ。
 昨年11月、鈴木さんの親友だった遠藤啓さん(静岡県伊豆の国市、会員)が小学校を初訪問、これでは子どもたちが気の毒だと校庭に植樹することを思いつき、今年から植樹資金集めを開始した。

 おかげさまで50人以上の賛同者が現われ、6月10日、遠藤啓さんと根岸が小学校を訪問し、第1回目の植樹作業を行った。約20本、6~7種類の苗木を植えた。たまたま同小学校を訪問した「愛知県板金工業組合」と、「NPO法人リカバリーサポート愛知」の皆さんが手伝ってくれた。

 苗木は5~6年も経てば大きな木に成長するだろう。あの暑いカンボジアの太陽をさえぎる、大きな傘になってくれる日を待ち望んでいる。

 なお、第2回目の植樹作業を今年の11月に予定している。
 苗木を購入するための資金カンパに協力してくれる方は、遠藤啓さんに連絡を(
TEL.090-4150-8850)

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【植樹作業を行う遠藤啓さん(右)】

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【沢山の方が植樹作業を手伝ってくれた】

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【生徒たちと記念写真】

          2017年7月10日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年6月26日 (月)

「愛知県板金工業組合青年部」と「リカバリーサポートあいち」がコラボし、カンボジアでボランティア

 6月6日~12日、標記団体がカンボジアを訪問、各所でボランティア活動を行った。
 同団体のカンボジア訪問は昨年6月に続き2度目、人数も昨年より増え19人が参加した。

 6日、セントレア国際空港(愛知県)からシェムリアップ国際空港へ。
 7日、「愛知県板金工業組合青年部」の先輩、鈴木千雄さん(故人)が寄贈した小学校を訪問、学用品を配り生徒たちと交流した。
 歯の衛生指導を行うNPO法人「リカバリーサポートあいち」の皆さんが、歯の磨き方を指導した。

 8日はシェムリアップ⇒プノンペンへ飛行機で移動、夜は地元の建設関係者と食事しながら意見交換会を行った。

 9日、小学校と夢ホームを訪問、小学校では7日同様、学用品を配り交流と歯磨き指導を行った。
 夢ホームでは子どもたちに板金指導と歯磨きを指導、夜は子どもたちとカレーを食べて交流した。

 10日は、やはり鈴木千雄さんが寄贈した小学校を訪問、学用品配布、歯磨き指導、生徒たちと交流した。
 11日は観光を中心に活動、夜の便で帰国の途についた。

 鈴木千雄さん(元里親会員)が急逝し早や1年、鈴木さんの後輩たちが遺志を受け継ぎ、鈴木さんがまいた種が実を結ぼうとしている。

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【8日の夕食会の後、レストランにて記念撮影】

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【歯科医、神谷先生による歯みがき指導】

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【夢ホームの子どもたちに板金指導】

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【3つの小学校を訪問し、学用品を配った】

          2017年7月3日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年6月 9日 (金)

過去最高!里子へのプレゼント数が60を超えました。

 本会は、病気や事故、親の離婚などにより両親又は片親を失い、かつ貧しい家庭環境にあるカンボジアの子どもたちが安心して学べるようにと、2003年に「クメール教育里親基金」を創設、現在約400人の子どもたちを教育支援している。

 6月1日~3日、教育里親さんからお預かりした里子へのプレゼントを、20人の子どもたちに届けた。

 今回、カンボジア訪問団体を引率する関係で、根岸のカンボジア訪問が遅くなったこともあり、里子プレゼント数が60を超えた。過去最高である。
 教育里親さんの、里子への愛情も増しているのだろう。
 根岸が届け切れなかったプレゼントは、現地スタッフが後日届けることにしている。

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【里子のお父さんは元軍人、地雷で腕を失い仕事をしていないとのこと。】

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【たまたま訪問した里子の兄弟に可愛い双子ちゃんがいたので、ぬいぐるみをあげたらとても喜んでくれた。】

 里子にプレゼントを送ると、里子からお礼の手紙と写真が、教育里親さんに郵送されることになっている。たどたどしい文章だが、里子の思いが詰まった手紙だ。

 また今回から、教育里親さんからの要望もあり、プレゼントのメニューに文具セット(1、000円)を加えた。

 里子には、できるだけ長い期間、勉強して欲しいと願う親心に反し、途中で学校を止めてしまう子が多いなか、先日、自立に向けて励む一人の青年をインタビューした。

 小学4年生の頃から教育支援を受けているが、昨年高等学校を卒業、今はプノンペン市内でエンジニアを要請する専門学校で学んでいる。学校は5年間、教育里親さんに恩を返すためにも、頑張りたいと話していた。

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【エンジニア目指して頑張るトレイ・シアック君】

          2017年6月26日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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