2019年2月25日 (月)

        僻村の小学校に新校舎が完成

 「世界の恵まれない地域に小学校を作る会」(新潟市秋葉区・石川幸夫代表)と新津ライオンズクラブ(新潟市秋葉区)の資金協力により建設工事中だった「マレッチ小学校」(プレアビヒア県、生徒数=130人)の新校舎がこのほど完成、2月15日に贈呈式が開かれた。
 
 贈呈式には、同会の石川幸夫代表、新津ライオンズクラブの内山五郎様、が出席、本会から理事長の根岸と、同行してくれた宮下隆様(里親会員)、後藤美由紀様(会員)の3名が出席した。
 
 在カンボジア日本大使館(プノンペン市)から、松本二等書記官が出席してくれた。
 政府を代表してシアン・ブンレン内務省副長官ご夫妻が出席、地元から、プレアビヒア県知事をはじめ多くの要人が出席、村人・生徒たち約500人が出席して校舎の完成を祝った。
 
 新校舎は3教室、ブロック造りの平屋建て。昨年9月に着工、約半年間で完成した。
 旧校舎は木造平屋建て。床は土のままで老朽化が進み、一刻も早く新校舎の完成が待たれていた。
 本会としては、2003年に校舎を寄贈して31校目となった。1年に2校を建設したことになる。日本人の皆さんのあたたかい心に感謝!
          2019年2月25日(月)       根岸恒次(法人理事長)
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      約500人の村民、生徒らが式典に出席した
   

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2019年2月11日 (月)

   味の素グループ労働組合の皆さんがカンボジア訪問

 1月25日~29日、「味の素グループ労働組合」(本部=東京都中央区京橋)の皆さん(12人)がカンボジアを訪問、本会を通じ5つの小学校に、遊具と学用品を寄贈してくれた。
 
 26日は、「カンボジア味の素社」の工場を見学午後からプノンペン市内を観光した。
 27日は、本会が運営する児童養護施設「夢ホーム」を訪問、サッカーをしたり折り紙をして子どもたちと交流した。
 その後、2つの小学校を訪問、遊具と学用品を寄贈し生徒たちと交流した。
 
 28日は、午前中1つの小学校を訪問、遊具と学用品を寄贈したあと、生徒たちと楽しく交流した。午後からはウドン観光を行った。
 
 同グループでは、本会と連携して隔年に小学校の校舎を寄贈、隔年に遊具などを寄贈しており、そのセレモニー参加を兼ね、毎年この時期にカンボジアを訪問している。
        2019年2月11日(月)      根岸恒次(法人理事長)
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    「味の素グループ労働組合」の皆さんが寄贈した遊具

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2019年1月 1日 (火)

          明けましておめでとうございます

  新年あけましておめでとうございます。
  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
  今年は、2000年1月に本会が創立し20年目の節目を迎えます。来年の春頃には、創立20周年記念イベントなどを計画しております。
 
 まずはその前に、創立20年最後の1年を、つつがなく活動して参りたく存じます。
 昨年同様、引き続いてのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
 
 今年の主な予定は次の通りです。
●1月1日付会報「アンコールワット」(第104号)発行
●根岸理事長ら会員数名がカンボジアを訪問(1月中旬~下旬)
●3月1日付会報「アンコールワット」(第105号)発行
●第41回「夢ホーム・里子訪問の旅」(3月7日~13日)
●第17回定期総会(3月30日・練馬区立練馬文化センター和室)
●5月1日付会報「アンコールワット」(第106号)発行
●根岸理事長ら会員数名がカンボジアを訪問(5月中旬~下旬)
●「カンボジアフェスティバル」に出展(5月上旬・東京代々木公園)
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●7月1日付会報「アンコールワット」(第107号)発行
●第42回「夢ホーム・里子訪問の旅」(7月4日~10日)
●9月1日付会報「アンコールワット」(第108号)発行
●「グローバルフェスタJAPAN2019」に出展(10月5日~6日・東京お台場)
●11月1日付会報「アンコールワット」(第109号)発行
●第43回「夢ホーム・里子訪問の旅」(11月7日~13日)
●会員懇親会(忘年会)を開催(12月14日・横浜中華街)
 
 
 

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2018年12月29日 (土)

         2018年の活動を終えるに当たり

 2018年もあと数日で終わりを迎える。今年も、会員の皆様に支えられた1年だった。
 
 本会の中心的活動である「クメール教育里親基金」。今年も約400人に及ぶカンボジアの子どもたちを教育支援した。高齢により、教育里親会員を辞退された方が目立ったものの、新規に加わる会員さんもいて、会員数の大幅な目減りを防ぐことができた。
 
 カンボジアのコンポンスプー県で運営する児童養護施設「夢ホーム」は2009年に開設以来、丸10年が経過した。入園児童数は10人と少なくなり、スタッフも7月に園長が亡くなり現在2名のみだが、皆元気で通学し、暮らしている。
 
 今年からシステムを変更した「夢ホーム・里子訪問の旅」は、3月・7月・11月に催行し、回を重ねる毎に参加者が増え盛況だった。参加者が主体的に行動することで参加費用を安く抑えることができた。
 
 国内では、カンボジアフェスティバルやグローバルフェスティバルなどのイベントに参加、広報活動や物品販売を行った。会報も年6回発行し、好評を博した。
 
 来年は活動を開始して20年目となる。会員の皆様の熱心なご支援により19年間継続することができたが、20年という、節目の最後の年に相応しい活動を,展開していくつもりである。
        2018年12月29日(土)       根岸恒次(法人理事長)
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      「夢ホーム・里子訪問の旅」で夢ホームを訪問

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2018年12月26日 (水)

       カンボジアの子どもたちの教育支援

  2003年に始めた「クメール教育里親基金」は丸16年が経過した。
 当初は少人数だったが、今では400人に近いカンボジアの子どもたちを教育支援している。
 
 16年前に支援を始めた頃の子どもたちは、今は大きく成長して社会に巣立ち、立派に活躍していることだろう。嬉しいことだ。
 支援する子どもたちは、現在27の小学校及び、その周辺の中学校・高等学校で学んでいる。
 子どもたちは11月に新学期を迎え、大半の子どもたちが上のクラスに進級した。
 子どもたちには、現地スタッフが隔月に小学校を訪問し、教育支援金を里子に届けている。
 国の未来に思いをはせる時、教育の充実は欠かせないアイテムだ。わが国もそうだった。 
 カンボジアも同じく、特に初等、中等教育が充実していけば、理想の国造りが叶う。
          2018年12月26日(水)     根岸恒次(法人理事長)
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          明るく元気なカンボジアの子どもたち
 
 

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