2019年1月 1日 (火)

          明けましておめでとうございます

  新年あけましておめでとうございます。
  本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
  今年は、2000年1月に本会が創立し20年目の節目を迎えます。来年の春頃には、創立20周年記念イベントなどを計画しております。
 
 まずはその前に、創立20年最後の1年を、つつがなく活動して参りたく存じます。
 昨年同様、引き続いてのご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。
 
 今年の主な予定は次の通りです。
●1月1日付会報「アンコールワット」(第104号)発行
●根岸理事長ら会員数名がカンボジアを訪問(1月中旬~下旬)
●3月1日付会報「アンコールワット」(第105号)発行
●第41回「夢ホーム・里子訪問の旅」(3月7日~13日)
●第17回定期総会(3月30日・練馬区立練馬文化センター和室)
●5月1日付会報「アンコールワット」(第106号)発行
●根岸理事長ら会員数名がカンボジアを訪問(5月中旬~下旬)
●「カンボジアフェスティバル」に出展(5月上旬・東京代々木公園)
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●7月1日付会報「アンコールワット」(第107号)発行
●第42回「夢ホーム・里子訪問の旅」(7月4日~10日)
●9月1日付会報「アンコールワット」(第108号)発行
●「グローバルフェスタJAPAN2019」に出展(10月5日~6日・東京お台場)
●11月1日付会報「アンコールワット」(第109号)発行
●第43回「夢ホーム・里子訪問の旅」(11月7日~13日)
●会員懇親会(忘年会)を開催(12月14日・横浜中華街)
 
 
 

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2018年12月29日 (土)

         2018年の活動を終えるに当たり

 2018年もあと数日で終わりを迎える。今年も、会員の皆様に支えられた1年だった。
 
 本会の中心的活動である「クメール教育里親基金」。今年も約400人に及ぶカンボジアの子どもたちを教育支援した。高齢により、教育里親会員を辞退された方が目立ったものの、新規に加わる会員さんもいて、会員数の大幅な目減りを防ぐことができた。
 
 カンボジアのコンポンスプー県で運営する児童養護施設「夢ホーム」は2009年に開設以来、丸10年が経過した。入園児童数は10人と少なくなり、スタッフも7月に園長が亡くなり現在2名のみだが、皆元気で通学し、暮らしている。
 
 今年からシステムを変更した「夢ホーム・里子訪問の旅」は、3月・7月・11月に催行し、回を重ねる毎に参加者が増え盛況だった。参加者が主体的に行動することで参加費用を安く抑えることができた。
 
 国内では、カンボジアフェスティバルやグローバルフェスティバルなどのイベントに参加、広報活動や物品販売を行った。会報も年6回発行し、好評を博した。
 
 来年は活動を開始して20年目となる。会員の皆様の熱心なご支援により19年間継続することができたが、20年という、節目の最後の年に相応しい活動を,展開していくつもりである。
        2018年12月29日(土)       根岸恒次(法人理事長)
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      「夢ホーム・里子訪問の旅」で夢ホームを訪問

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2018年12月26日 (水)

       カンボジアの子どもたちの教育支援

  2003年に始めた「クメール教育里親基金」は丸16年が経過した。
 当初は少人数だったが、今では400人に近いカンボジアの子どもたちを教育支援している。
 
 16年前に支援を始めた頃の子どもたちは、今は大きく成長して社会に巣立ち、立派に活躍していることだろう。嬉しいことだ。
 支援する子どもたちは、現在27の小学校及び、その周辺の中学校・高等学校で学んでいる。
 子どもたちは11月に新学期を迎え、大半の子どもたちが上のクラスに進級した。
 子どもたちには、現地スタッフが隔月に小学校を訪問し、教育支援金を里子に届けている。
 国の未来に思いをはせる時、教育の充実は欠かせないアイテムだ。わが国もそうだった。 
 カンボジアも同じく、特に初等、中等教育が充実していけば、理想の国造りが叶う。
          2018年12月26日(水)     根岸恒次(法人理事長)
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          明るく元気なカンボジアの子どもたち
 
 

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2018年12月22日 (土)

          弾圧と闘うカンボジア人を展示

 カンボジアの政府の弾圧に抵抗する人々の姿を撮影したフォトジャーナリスト、高橋智史さんの写真展が12月14日~19日、新宿区西新宿の「オリンパスギャラリー」で開かれた。
 カンボジアでは長期政権の下、強権政治と腐敗への批判が強まり、5年前の下院選挙で最大野党が躍進、民主化の機運が高まった。
 
 しかし政府は、国家反逆容疑で野党党首を逮捕するなどの圧力を強め、今年7月の選挙で与党が全議席を独占、欧米で強権政治への批判が強まっている。
 
  写真展は、カンボジア取材15年目の節目に出版した写真集から60点を選んだ。
  平和運動を象徴する女性活動家、テップ・バニーさんの活動などを展示した。
         2018年12月22日(土)      根岸恒次(法人理事長)
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             写真展を見学する入場者
 

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2018年12月18日 (火)

      シェムリアップにある2つの養護施設を訪問

 11月18日、鈴木春男さん(シェムリアップ在住・教育里親会員)の案内で、シェムリアップ市内にある児童養護施設を2か所見学した。
 
 最初に訪れたのは「スナーダエ・クマエ孤児院」。日本人のメアス博子さんが経営する施設で、約25人の子どもたちが共同生活していた。
 
 施設で預かっている子どもたちは、貧困や虐待を理由に親と生活を共にできないケースが多く、両親又は片親のいずれかがいない子どもたちだ。
 
 歴史は古く1998年、カンボジア内務省にNGO登録して設立した施設。
 年間の運営資金は約6万ドル、当初は寄付金で運営していたが、最近は販売活動による自己資金調達に力を入れているという。
 
 敷地が広く、お掃除も行き届いていて、さすが日本人経営の施設と感心して園を後にした。
 
 次に訪れたのは、「だるま愛育園」。こちらも当初は日本人が運営していたが、数年前病気でお亡くなりになり、その後はカンボジア人妻のソリカさんが運営を引き継いでいた。
 約20人ほどの子どもたちが共同生活をしていた。
 
 かれこれ10年以上前に、一度訪問したことがある。その時はまだ日本人の経営者はご存命で活動も活発に行われていたが、最近は日本とのパイプが少なくなり、財政面で苦労している様子がうかがえた。
 
 カンボジアの子どもたちの自立の場として、これからも頑張ってもらいたいと思う。
         2018年12月18日(火)      根岸恒次(法人理事長)
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           だるま愛育園の子どもたち
 

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