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2013年7月16日 (火)

第24回カンボジアふれあいの旅終わる

 7月3日から9日にかけて「第24回カンボジアふれあいの旅」が行なわれ、会員さんら12人が参加した。いつもながら、内容の濃い充実した旅だった。

 一行は7月3日、成田空港・関西空港・名古屋空港の3ヶ所から飛び立ち、韓国のインチョン国際空港で合流、夜10時半にカンボジアの首都、プノンペン国際空港へ着いた。

 7月4日、今回のメインイベント、小学校の図書館兼集会所の贈呈式に参加した。里親会員の石川桂さん(愛知県安城市在住)が、昨年3月に校舎を寄贈したトロパントム小学校(コンポンチャム県)に、今度は図書館兼集会所を寄贈したものだ。

 贈呈式には、旅に参加した12人のほか、カンボジア政府を代表して、シアン・ブン・レイン閣下(内務省大臣)が出席、地元民500人、周辺の小学校から約500人が出席した。 図書館を寄贈した石川さんは、「生徒たちはこの図書館を有効に活用し、おおいに勉強してください。また村人の皆さんもこの図書館を集会所として使い、交流に役立ててください」とあいさつした。
 5日、「クメール教育里親基金」が支援する里子の家を2グループに分かれて訪問した。
 里子に会った里親さんたちは、日本から持参したお土産をあげ、通訳を介して里子やその家族から生活状況などを熱心に聞いていた。

 6日は自由行動日、3人の会員さんは「アンコールワット観光」に、4人の会員さんは「ウドン観光」に出かけた。ほかの皆さんは思い思いに1日を過ごした。

 7日は、本会が運営する児童養護施設「夢ホーム」を訪問、17人の子どもたちと昼食を共にするなど、楽しいひとときを過ごした。

 8日は、プノンペン市内観光などをこなし、夜の便で帰国の途に。9日、インチョン経由でそれぞれの空港に帰着した。

 約1週間の旅はアッという間に終わった。事故や病気に罹る人もなく、有意義な日々を味わうことができ、感謝。特に、この時期のカンボジアは雨季になったこともあって、朝晩はとても涼しかった。日本は早々に梅雨明けし、猛暑が続いているというNHKのニュースを見て、もうしばらくカンボジアに滞在したいものだと言う会員さんもいた。

2013年7月15日                       根岸恒次(法人理事長)

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図書館贈呈式で民族舞踊のアプサラを踊る子どもたち

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