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2013年11月15日 (金)

「カンボジアふれあいの旅」が終了

  10月30日~11月5日、第25回カンボジアふれあいの旅が行なわれ、一部参加した7人を含む26人が参加した。参加者全員が本会の里親会員、又は個人会員。いつも副団長として参加している佃井副理事長は体調不良のため、今旅は不参加だった。

  今旅は、いつになく多彩な旅だった。オプション参加の企画が多く、参加者もどれに参加しようかと迷うほどだった。

  10月30日、カンボジア第二の都市、アンコールワットのあるシェムリアップへ到着。
  31日、大半の参加者がアンコールワットやバイヨン寺院などの遺跡を観光した。夕日に映えるアンコールワットをバックに撮った写真は良い記念となった。

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【夕日に映えるアンコルワットを背景に記念写真(人間の方が夕日に映えていますが・・・)】

  11月1日、トンレサップ湖の水上生活村にあるメイチュレイ小学校を訪問、学用品を配布して子どもたちと交流した。その後、子どもたちの住むいかだの家を訪問した。会として初めての水上生活村の訪問は大変人気が高く、毎年11月に行なうふれあいの旅の定番にと考えている。午後、バスにてカンボジア最大の街、首都プノンペンに向かった。

  2日、クメール教育里親基金がサポートする里子の家を訪問、再会に涙する里親さんが印象的だった。寝たきりの母親を看病する里子、心臓病のため通学を諦めて家で暮らす里子など、厳しい環境の中、精一杯頑張っている子どもたちの姿が涙を誘った。

  3日、本会がコンポンスプー県で運営する児童養護施設「夢ホーム」を訪問、ここで暮らす17人の子どもたちとしばし交流した。里親会員の鈴木千雄さんが「夢ホーム」にある職業訓練棟で行なっている「もの作り技能講習会」が今回の訪問で20回になったことを記念し、昼食を兼ねて祝賀会を行なった。

  このほか、第6回コンポンスプー県小学校対抗サッカー大会(2日~3日、ローロッ小学校)、第5回ニッタク カンボジア地域交流卓球大会(3日、プノンペン市内)が行なわれた。

  4日は最終日、プノンペン市内にある国立博物館やトウールスレン博物館を見学、午後はセントラルマーケットにて買い物を楽しんだ。一部参加者は、来年7月に校舎が完成する予定の「トントロラッチ小学校」を訪問した。一行は夜便にて帰国の途につき、翌5日には無事帰国した。

  このようにハードな日程の旅だったが、参加した皆さんは体調を壊すことなく、涙あり、笑いありの感動的な旅を終えた。旅の詳細は、今後ブログや会報「アンコールワット」にてレポートすることにしている。

2013年11月15日 根岸恒次(法人理事長)

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