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2013年12月 6日 (金)

小学校対抗 第6回サッカー大会を開催

  カンボジアの子どもたちは、サッカーが大好きだ。野球などと違い、空き地とボール1つあれば、いつどこでも、誰とでもできる手軽なスポーツだ。カンボジアでは、サッカーはバレーボールと並んで人気がある。

  サッカーが好きなカンボジア少年が夢と希望を持てるようにと、本会は「カンボジアの子どもたちに夢と希望を贈る市民の会」(茨城県日立市)と連携し年に1度、カンボジア・コンポンスプー県内の小学生を対象に、小学校対抗サッカー大会を毎年開催している。

  11月2日~3日、その第6回大会をコンポンスプー県内の小学校で開催した。出場校は8チーム、小・中学校の先生に審判をお願いした。日本からは、「カンボジアの子どもたちに夢と希望を贈る市民の会」の皆さん(3人)と、第25回カンボジアふれあいの旅に参加したメンバーら、約15人が観戦、市民の会の皆さんは審判も務めた。

  試合はトーナメント方式の20分ハーフで行なわれ、PK戦もあって中々見応えがあった。本会が運営する夢ホーム(児童養護施設)の子どもたちが通う「タメイ小学校」が初優勝した。夢ホームに入園しているチョム君(6年生)がゴールキーパーとして大活躍した。
 閉会式では、「カンボジアの子どもたちに夢と希望を贈る市民の会」から、優勝カップ、サッカーボール、ユニフォームなどの賞品が選手たちに贈られた。本会からも、全チームに賞金を配った。

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【参加した全チームの子どもたちと】

  本大会も6回目を数え、すっかり定着した感があるものの、大会にかかる諸経費が毎年増えており、今後はスポンサー探しに力を入れる必要がある。子どもたちは、年に一度の本大会を楽しみにしていて、大会が近づくと練習に余念がないそうだ。子どもたちの喜ぶ笑顔見たさに、来年も開催できるように頑張ろう。

  最近の、カンボジア王国代表サッカーチームのFIFAランクは、207か国中188位。後ろから数えた方が早い。(日本は44位)カンボジアにもプロリーグがあって、10チームがしのぎを削っている。最近、日本人の指導により女子のプロサッカーチームもできた。

  気運は上昇中、いつか本会が支援する8校のサッカーチームから、日本のJリーガーが誕生することを夢みている。

2013年12月15日 根岸恒次(法人理事長)

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