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2014年2月 3日 (月)

一月のカンボジアは寒かった!?

  1月も、大勢の会員さんと共にカンボジアを訪問した。二本松ロータリークラブ、桑原淑子さんとお友達、佐々木テルさん親子、中野勝さん、榎戸徹彦さん。それぞれ目的を持ち、真摯に活動してきた。

  1月の日本は厳寒だが、カンボジアも負けじと低温だった。カンボジアには乾季と雨季しかないと思っていたが、緩やかな春夏秋冬があるのでは?と思うほど、日本人にとって涼しく快適だった。
 道路に設置したデジタルの温度計が、朝方16度を示していたが、カンボジア人にはオーバーを羽織るほどの寒さだという。夢ホームの園長さんが分厚いコートを着ていたので聞くと、近年にない寒さだそうだ。異常気象なのだろうか。

  カンボジアは11月~5月が乾季、滞在中、一滴の雨も降らなかった。そのためどこへ出かけてもほこりっぽく、喉を傷めてしまった。乾季のカンボジア訪問は、うがい薬とマスクが必要なアイテムだと再認識した。

  相変わらず交通事故が絶えない。目の前で人が轢かれる現場を見た。交通渋滞も半端ではない。狭い路地に迷い込んだら、抜け出すのに1時間かかった。「ゆずれ!そっちこそ!」とドライバー同士の怒鳴る声、やたらクラクションを鳴らす習慣、カンボジアへ行くと忍耐強くなる気がする。まさにアジアの喧騒だ。

  こんな光景もあった。レストランで食事していると、注文したのに料理が遅いと、業を煮やした客がレストランの飾り物に火をつけた。日本なら警察が来て即逮捕だが、その後店長がなだめに入り、やっと落ち着いたようだ。イライラする人が多くなった。

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【中野理事(左)、現地スタッフたちと会食する】

  カンボジアへ通い始めて18年、随分変わったと思うことあれば、相変わらず貧しい農村、スラムもある。あと何年カンボジアへ行けるのか?「もう年だからそろそろ卒業したら?いや、まだやることが山積みだ!」と2つの心が絶えずぶつかっている。

2014年2月15日 根岸恒次(法人理事長)

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