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2014年4月 9日 (水)

3月も大勢の皆さんがカンボジアを訪問してくれた

  3月は、本会が主催する「カンボジアふれあいの旅」(3月5日~11日)以外にも、大勢の団体・個人の皆さんがカンボジアを訪問してくれた。

  3月3日~10日、國學院大學国際協力サークル~優志~の皆さん(11人)がカンボジアを訪問した。今回の目的はリサーチとインタビューが中心で、昨年井戸を贈呈した村へ行き、その後の井戸の利用状況などについて村民にインタビューしたり、行政機関の責任者に会い、カンボジアの実情について学んだ。

  3月9日~14日、神戸ユネスコ協会の皆さん(7人)が訪問した。シェムリアップでは、トンレサップ湖の水上生活村にあるメイチュレイ小学校(生徒数=260人)を訪問、学用品を寄贈して生徒たちと交流した。その後空路でプノンペンへ。一昨年、同会が校舎を寄贈したストックアイトロミヤ小学校(生徒数=220人)を訪問し、サッカーゴール一式とサッカーボールを3個寄贈した。夢ホームも訪問、旧交をあたためた。

  個人では、宮川公子さん(宮城県石巻市在住・里親会員)が3月9日~21日、音楽指導のためカンボジアの小学校と障がいのある子どもたちが通う養護学校を訪問、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)の奏法を指導した。特に、養護学校では視覚に障がいのある子どもたち(10人)を対象に音楽指導した。

  夢ホームで鋳造によるアクセサリー作りを指導している榎戸徹彦さん(横浜市在住・里親会員)は3月15日~27日にカンボジアを訪問、18日~21日には16回目になる講習会を開催、6人の子どもたちが技術を学んだ。

  竜ヶ崎ロータリークラブの皆さんから託されて、3月14日、シェムリアップ県にあるワットクサッチ小学校(生徒数=170人)を根岸理事長と現地スタッフが訪問、井戸とサンダルを寄贈した。はだしで通学している子が多く、サンダルはタイムリーな寄贈品だった。

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【はだしで通学する生徒が多く、サンダルはタイムリーな寄贈品だった】

  カンボジアには直行便がなく、往復するだけでも2日間を要してしまう。航空券も決して安くなく、もかかわらず大勢の皆さんが訪問してくださり、心より感謝している。カンボジアには、日本人を魅了する不思議なパワーがあるのだろうか。

  思えば14年前、本会を立ち上げた頃は仲間が少なくて、いつも1人で訪問していた。しかし今は、かならず大勢の皆さんがご一緒してくれている。隔世の感がある。

2014年4月15日 根岸恒次(法人理事長)

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