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2014年6月13日 (金)

スローライフの国、カンボジアに住んでみませんか?

 5月25日付けのブログで、カンボジアは祝日が多いと伝えたところ、どのくらい多いのか、具体的に知りたいとのお便りを頂いた。

 順を追うと、1月1日=国際的なお正月、1月7日=勝利の日(ポルポト政権が崩壊した日)、2月14日=仏教の日、3月8日=国際的な女性の日、4月14日~16日=カンボジアのお正月、5月1日=メーデー、5月13日=お釈迦様の誕生日、5月13日~15日=シハモニ国王の誕生日、5月17日=農耕の日、6月1日=国際的な子どもの日、6月18日=モニク前国王王妃の誕生日、9月22日~24日=お盆、9月24日=建国記念日、10月15日=シハヌーク前国王を記念する日、10月23日=パリ和平協定を記念する日、10月29日=シハモニ国王即位の日、11月5日~7日=水祭り、11月9日=独立記念日、12月10日=国際的な人権の日。

 4月のカンボジアのお正月、9月のお盆、11月の水祭りは、その年により日にちが変わる。この3つは3日間の祝日になっているが、その前後も休むことが多いので、約1週間の長期休暇になる。
 祝日だけで27日、土・日曜日は原則としてお休み、お正月やお盆などの長期休暇を含めると、ざっくり年の3分の1以上がお休みとなる。

 加えて小学校・中学校・高等学校などは、日本の夏休みに当たる「長いお休み」=8月~9月(約2ヶ月間)、日本の冬休みに当たる「短いお休み」=4月のカンボジア正月を挟み約2週間。(ただし、カンボジアでは土曜日も授業をしている学校が多い)
 カンボジアでは、小・中・高校の多くが午前と午後に分かれる2部制授業だ。午前は7時~11時、午後は1時~5時が授業時間となっている。生徒が学ぶ時間は1日4時間だ。
 これでは追いつかないので、向学心のある生徒は塾に通い、補っている。

 私など、高度経済成長を経験している団塊世代は、まるで休むことが罪悪かのように錯覚していた猛烈世代だ。カンボジアの人たちはいつ仕事をするのだろうか?といぶかしげに思う反面、私のようにピークを過ぎた人間にとり、働きづくめではないカンボジアの生活に合っているのかもしれない。スローライフを目指す世代には、ある意味暮らしやすい国だ。
決して豊かな国ではないが、国全体がゆっくりしている、あくせく働かない、のんびりしているのだ。(エスカレーターを歩くと笑われます)

 最近、定年後を海外で暮らす日本人が急増しているそうだ。マレーシア、タイ、フィリピン、オースオラリア、ニュージーランドなどが人気あるそうだが、そろそろカンボジアも
候補地に名乗りを挙げてもいいのでは?

20140625
【子どもたちがあなたをお待ちしています】

          2014年6月25日 根岸恒次(法人理事長)

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