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2014年11月26日 (水)

第28回「カンボジふれあいの旅」に32人参加

 11月12日~18日、第28回「カンボジアふれあいの旅」が行なわれ、22人の本会会員が全日程に参加した。また、10人の本会会員が一部の日程に参加した。
 前週に「水祭り」を終えたカンボジアは乾季となり、日中暑かったが朝晩涼しく、快適な旅となった。

 今回の旅はカンボジア北部にある遺跡の町、シェムリアップから始まった。
 12日、韓国のインチョンとベトナムのハノイ経由でシェムリアップ国際空港に到着、その後ホテルへ。
 13日はアンコールワット観光組(A組)と、郊外の遺跡観光組(B組)に分かれた。B組では、プレアビヒア県の中学校と小学校で井戸の贈呈式にも参加した。
 特に、訪問した小学校には校舎がなく、ブルーシートのようなものを屋根代わりにしていた。生徒数66人の小さな小学校だ。

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【使わなくなったテントのシートを屋根代わりに屋外で授業を受 ける子どもたち】

 14日は、毎年訪問しているトンレサップ湖の水上生活村にある「メイチュレイ小学校」を訪問、子どもたちと交流した。校長先生から要望あり、電源として大型のバッテリー(2台)を寄贈した。
 午後からはシェムリアップからプノンペンまで大型バスで移動、7時間の長旅だった。工事のため道路が掘られ、砂埃に苦しんだ。参加者の健康のため、来年からは飛行機による移動を検討することにした。

 15日もA組、B組に分かれた。A組は完成した小学校校舎の贈呈式に参加、午後からは村に作った井戸の贈呈式に参加した。
 B組は、石川桂理事(愛知県安城市、里親会員)が校舎と図書館などを寄贈した小学校を訪問、お菓子の詰め合わせをプレゼントした。安城市より参加した6人は、その日の夜便で帰国した。

 16日は、本会が運営する児童養護施設「夢ホーム」を訪問、15人の子どもたちと交流した。
 午後はサッカー大会観戦組と、マーケットでの買い物組に分かれた。

 最終日の17日は3つの組に分かれ、教育支援する里子の家庭を訪問した。特に、初めて里子に会った里親さんは、里子の住む家や村を見て、支援の必要性をあらためて認識した。
 一行はその日の夜便で帰国、18日のお昼頃、成田国際空港に着いた。

 長いようであっという間の7日間、観光あり、ボランティア活動あり、まさに「ふれあいの旅」の名に恥じない盛り沢山の内容、満足の1週間だった。

 本会では、前回の旅より参加者のアンケートを実施、旅の感想などを聞いている。寄せられたアンケートを参考にし、更に内容の濃い旅にしていきたいと願う。

 次回(29回)の旅は3月4日~10日を予定、べトナム1泊の観光もあるので、ぜひご参加を。(問い合わせは℡03-3991-2854本会事務局へ)

          2014年12月1日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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