« カンボジアの子どもたちと心の交流を! | トップページ | 春を飛び越えいきなり猛暑に »

2015年3月17日 (火)

第29回カンボジアふれあいの旅終わる

 3月3日から10日にかけて第29回「カンボジアふれあいの旅」が行なわれ、会員さん12人が参加した。いつもながら、内容の濃い充実した旅だった。フルタイム参加者9人、一部参加者3人だった。

 一行は4日、成田空港・関西空港から飛び立ち、ベトナムで途中下車してホーチミン市内を観光、一泊したあと 5 日の夕刻、プノンペン国際空港へ着いた。

 6日、今旅の最大行事である小学校校舎の贈呈式に出席した。トウボンクモム県・プレチーク小学校内に完成した高床式校舎(5教室)は織田睦子さん(故人)の寄贈によるもの。

 贈呈式には、旅に参加した12人のほか、カンボジア政府を代表して、シアン・ブン・レイン閣下(内務省大臣)が出席、地元民500人、周辺の小学校から約500人が出席した。

 7日、「クメール教育里親基金」が支援する里子の家を2グループに分かれて訪問した。里子に会った里親さんたちは、日本から持参したお土産をあげ、通訳を介して里子やその家族から生活状況などを熱心に聞いていた

Cimg3074
【里子の家を訪問】

 8日、本会が運営する児童養護施設「夢ホーム」を訪問、15人の子どもたちと昼食を共にするなど、楽しいひとときを過ごした。

 9日、プノンペン市内観光などをこなし、夜の便で帰国の途に。10日、ホーチミン経由でそれぞれの空港に帰着した。また、参加者のうち半数以上が延泊した。

 今回、久々の試みとして、カンボジアに隣接するベトナム(ホーチミン市)訪問を日程に加えた。
多少マンネり化の兆候があったため、参加者には良い刺激になった。毎年3月の旅は、途中下車の旅を楽しみたい。

 本会の重要な活動の一つ「ふれあいの旅」も、7月に実施される旅で30回を迎える。一時、参加者が少なくなったことがあり、中止を考えたこともあったが、継続することに意義ありと、足掛け15年でとうとう30回になった。
 これからも、参加してくれる会員さんがいる限り続けていくつもりである。

          2015年3月16日(月) 根岸恒次(法人理事長)

|

« カンボジアの子どもたちと心の交流を! | トップページ | 春を飛び越えいきなり猛暑に »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 第29回カンボジアふれあいの旅終わる:

« カンボジアの子どもたちと心の交流を! | トップページ | 春を飛び越えいきなり猛暑に »