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2015年4月 9日 (木)

カンボジアからのトピックニュース(その2)

 3月30日付けブログに続き、カンボジアからのホットな情報をお届け。

≪自動販売機が初お目見え≫

 日本の都会では、100メートルも歩けば1~2台お目にかかる自動販売機だが、治安の悪いカンボジアでは、今まで街で見かけることはなかった。しかし先日、プノンペン市内でとうとう自動販売機を発見。治安がやや回復した証か。
 ちなみにカンボジアはコインがないため、紙幣のみの販売機。売っているのはジュースを中心としたソフトドリンク、酒類はなかった。

≪つばさ橋が紙幣になった≫

 ベトナムのホーチミン市からプノンペンを経由してタイのバンコクを結ぶ幹線道路は、カンボジア領内のメコン川を渡る橋がなかったため、物流に大きな支障が生じていた。
この程日本の無償支援でつり橋(つばさ橋)が完成、今月から通行が可能になった。開通式の様子がNHKテレビで放映され、ご覧になった方が多いと聞く。
 カンボジアと日本の友好を記念し、同橋がカンボジアの紙幣(500リエル)に登場した。10年前に完成した「きずな橋」に続き2度目。

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【紙幣になったつばさ橋】


≪ガソリンの値段が下落≫

  世界的な原油安により、カンボジアでもガソリンの値段が下がった。
  ガソリンスタンドの表示では1リットル3300リエル(100円程度)となっており、バイクや車が移動手段の庶民は大喜び。

≪シェムリアップ⇔シアヌークビル間の空路が復活≫

  世界遺産の町「シェムリアップ」と海岸がきれいなリゾート地「シアヌークビル」を結ぶ空路が昨年復活、今のところ1日1便のみだが、大きいジェット機を飛ばして観光客を運んでいる。
  同航路は、数年前に飛行機事故があってしばらく閉鎖していたが、復活の要望が強かった。特に欧米人に人気。

≪ミニ黒板が活躍≫

  カンボジアの小学校では、ノートの代わりにミニ黒板を使う。ノートが高くて買えないのも理由だが、何度も消して使えるので、生徒たちに人気。グッドアイデア。

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【ミニ黒板さえあれば】

          2015年4月13日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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