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2015年7月23日 (木)

第30回「カンボジアふれあいの旅」

 既報のとおり、第30回「カンボジアふれあいの旅」は人数が集まらなかったため中止したが、予定していた活動を消化するため、理事長を含む4人の理事がカンボジアを訪問した。

 一行は7月8日に成田国際空港を出発、夜遅くプノンペン国際空港に到着した。

 9日、クランスキア小学校(コンポンチュナン県・生徒数=320人)を訪問、金井ユミさん(札幌市、里親会員)が寄贈したトイレ棟(2人用)の贈呈式に出席した。
 生徒へのプレゼントとして、「札幌手稲高等学校家庭クラブ」(札幌市手稲区)の皆さんが船便でカンボジアに送ってくれた手作りノートなどを配布した。

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【クランスキア小学校の生徒たちと】

 札幌繋がりで恐縮だが、旅の直前、札幌市在住で、本会を通じカンボジアに井戸を3基寄贈してくれた高田都悠子さんの訃報連絡を受けた。これまでの温かいご支援に感謝するとともに、心からご冥福をお祈りしたい。

 10日、「クメール教育里親基金」が支援する教育里子の家を訪問した。今回は、教育里親さんから預った沢山のプレゼントの中から、4人の教育里子を選んで届けた。

 11日、「トロパントム石川小学校」(コンポンチャム県・生徒数120人)を訪問、住民や先生と懇談した。

 12日、本会が運営する児童養護施設「夢ホーム」
(コンポンスプー県・児童数=14人)を訪問、お米などをプレゼントした。9月に退園を予定している6人の高校3年生とは最後の出会いとなるため、別れを惜し激励した。

 13日、プノンペン市内で買い物や諸用を済ませた。
14日~15日は延泊しての自由行動となり、16日、帰国の途に着いた。

 次回、第31回「カンボジアふれあいの旅」(11月開催)には、すでに20人以上の参加申し込みを頂いており、募集定員の20名を超えたため、一応申し込みを締め切った。しかし、この時期以外に参加が困難という方は、事務局に相談して頂ければできる限りお連れしたいと考えている。

          2015年7月27日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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