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2015年7月27日 (月)

最近のカンボジア事情(1)

 7月8日~28日、カンボジアに滞在した。あちらこちらに足を運ぶ日々、撮り溜めた興味深い写真を2回に亘り掲載したい。

《子育てしながら教える先生》
 7月11日に訪問した農村の小学校。ハンモックを教室に持ち込み、子育てしながら授業する先生がいた。カンボジアでよく見られる光景。何でもありのカンボジアだ。

001

《不法に切り出される木材》
木材が不足するカンボジア、原則として森林伐採は禁じられているそうだが、農民の生活維持のため政府も黙認しているとか。問題は切り出した後に植林しないため、山が丸坊主になってしまうこと。生活維持と環境保全を両立させてほしい。

002

《禁煙ポスターがお目見え》
喫煙について、カンボジアでは規制がゆるく、レストランやロビーには灰皿が堂々と置いてある。しかし、世界的な禁煙・分煙の流れに乗り、禁煙を奨励するポスターがやっとお目見えした。

003

《織物の仕事を手伝う子》
 7月18日、シェムリアップ県にある「シルクファーム」を訪問したが、まだ3~4歳の子どもが母親の仕事を手伝っていた。遊び半分かと思ったが、聞くと要領を覚えていて、戦力になっているそうだ。まさに家族ぐるみである。

004

《暑い国カンボジアでアイススケート!?》
昨年プノンペンにオープンした「イオンモール」の最上階に、アイススケートリンクがある。1時間10ドルと高額だが、大勢の若者が楽しんでいた。富裕層の子どもたちだろうか。私たちが教育支援する農村の子どもたちには想像できない世界が同じ国の中にある。

005

          2015年8月3日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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