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2015年10月 6日 (火)

校舎がなかった小学校に嬉しいプレゼント

 9月17日、「ソリヤ小学校」(コンポンスプー県オラル郡・生徒数=120人)で新校舎の建設着工式を行い、根岸と鈴木千雄さん(愛知県あま市、里親会員)が出席した。

 9月のカンボジアは雨季で、この日も朝から雨模様。途中から道路が川のようになり下車、約30分の道のりを木材運搬車(耕運機みたいな乗り物)に乗り換え、現場に向かった。

 「若いときの苦労は買ってでもしなさい」とよく言われたものだが、まさかこの年になって大変な経験をすることができ、嬉しいやら悲しいやら。着工式を行う工事現場に着いた時は、下着までびしょ濡れだった。

 雨も小降りになったのを見計らい、着工式を行った。いつもの仏式だが、周囲にお寺がないので、長老のような方が司式してくれた。

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【大雨の中、木材運搬車で到着 写真提供=鈴木千雄様】

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【小雨の中、行われた着工式 写真提供=鈴木千雄様】

 同校の校舎建設に当たり、今年の3月、プレチークむつこ小学校(トウボンクモム県・生徒数=600人)に新校舎を寄贈してくれた土橋傑さん(神戸市中央区)が、2校目となる校舎建設を申し出てくれた。
 新校舎は3教室(机・椅子・黒板完備)で2人用トイレ棟も併設、来年3月までに完成の予定。

 同校には校舎がなく、1・2年生のみが村の集会室を借りて授業を行っていた。3~6年生は未就学だったが、校舎ができれば全員が授業を受けることができる。

          2015年10月12日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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