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2015年11月24日 (火)

カンボジア代表と日本代表がプノンペンで激突!

 サッカーW杯アジア2次予選、カンボジア代表と日本代表が11月17日、プノンペン市内の「国立競技場」で対戦した。今月5日からプノンペンに滞在中の私は、地元の旅行会社を通じて入場券をゲット、しかも日本人サポータ-席(指定席)だったので、結構前の席で観戦することができた。

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【年甲斐もなく若者に混じり声援を送りました】

 長かった雨季が終わり、すでに乾季に入ったカンボジア、試合が行われた当日も雨は降らず、暑い中での試合だった。

 観客数は、会場の発表では3万人だが、ほぼ満員状態だったので、5万人はいただろうか。殆どカンボジア人で、日本人は1千人前後か。それでもアウエーの中、日本から弾丸ツアーで来てくれた若者や在留邦人がカンボジア全土から集まり、負けずに声援を送っていた。

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【カンボジア代表と日本代表の試合の模様】

 年の3分の1をカンボジアで過ごしている私としては、どちらを応援すべきか悩むところだ。普段から「国境を越えて活動すること」を信念としている私なので、勝敗は二の次にして両国の健闘を讃えるつもりが、いざ試合が始まると周りの雰囲気も加勢し、いつも間にか日本代表を応援していた。やはり日本人なんだねえ~。
 試合の結果は皆さんんご存知の通り、2-0の辛勝だった。前半戦はまさかの0-0、後半戦、本田の投入で何とか逃げ切った感じだった。

 カンボジアと日本の対戦は約40年ぶりとのこと。釜本選手が全盛期の頃、試合も釜本選手の得点で日本が勝利したという。

 試合を観戦して感じたことは、カンボジアのレベルが上がったことだ。FIFAランクこそ185位と下位にあるが、初めて2次予選に進んだことで一戦一戦強くなっているようだ。

 日本代表もうかうかしていられない。ハングリー精神旺盛なカンボジアの若者が世界に挑戦する日がいつかくるだろうと、実感した夜だった。

          2015年11月23日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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