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2016年1月22日 (金)

寒い日本から暖かいカンボジアへ

 松の内も終っていないのに、今年は1月7日から23日まで、カンボジアに滞在した。

 日本は寒波に見舞われる厳冬期、いっときでも温暖なカンボジアで暮らせる特権を感謝。
 カンボジアにも緩やかな季節変動があり、日本の冬に当たる1月は比較的涼しく、雨も少ないので湿度も低く、快適な日々だった。

 カンボジアに通い始めて20年、何もなかった首都プノンペンだったが、最近は日本が引っ越してきたのでは?と思えるほど、日本の進出が顕著だ。日本といえば「アジノモト」の時代が終わった感がする。

 カンボジアに渡航する日本人の増加に備え、大型ショッピングセンター(イオンモール)や日本のホテル(東横イン)、日系銀行(マルハン銀行)、日本料理店、日本人向けのキャバクラ、日本語の情報誌などが巷に溢れている。

 情報誌には、日本人医師による歯科医院、クリニックなどがオープンしたという広告が並ぶ。
 移住する日本人も増えている。特に若者。閉塞感ただよう日本に見切りをつけたのか?成長著しいカンボジアで夢を実現したいそうだ。

 高齢者も増えつつある。こちらはのんびりと余生を過ごしたい世代。チョッとしたボランティア活動をしながら暮らすのが夢だという。

 どちらにせよ今はグローバルな時代、日本を飛び出して海外へ羽ばたくことは大歓迎。良くも悪くも、日本という国を第三者の視点で捉えることが大事なことだ。

 特に、勤めが終わり何もすることがないと嘆く高齢者には海外移住を勧めたい。今まで培った経験、技術、知識を海外で活かしてみては?

 途上国は、まだまだあなたを必要としている。

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【日本から学用品をもらい喜ぶ村の子どもたち】

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【元気なスラムの子どもたち】

          2016年2月1日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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