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2016年3月14日 (月)

織田睦子さんの遺志がカンボジアで花開く

 3月7日、かねてより建設中だった小学校の校舎が完成し、贈呈式が行われた。
 完成したのはソリヤ小学校(コンポンスプー県オラール郡・生徒数=100人)。校舎は3教室、2人用トイレも併設した。
 校舎の完成に合わせ、校庭と小学校に通じる道路も整備された。

 式には、贈呈者(織田睦子さん・故人)が勤務していた会社の部下である土橋傑さん(神戸市中央区)が出席、そのほか、ふれあいの旅の参加者や、滞在中の國學院大學国際協力サークル~優
志~ら16人が出席した。

 地元からは、シアン・ブン・レアン内務省大臣ご夫妻を始め、村の住民・生徒ら約400人が出席した。

 式に出席した土橋傑さんは、織田睦子さんの遺影を講壇に置き、カンボジア語であいさつした。
 生徒たちには、ふれあいの旅参加者から学用品を配布した。

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【織田さんの遺影を抱いてテープカットに臨む土橋傑さん】

 ソリヤ小学校には校舎がなかった。村の集会所を借り、近隣の小学校から派遣された1人の先生が午前中のみ教えていた。
 新校舎になり、先生の数も増えるので、未就学児童を含む生徒も増える予定。

 織田睦子さんは、遺産を子どもたちの教育に使ってほしいとの遺言を残して他界した。これまでに校舎をはじめ沢山支援してくれ、感謝と哀悼の祈りを捧げたい。

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【贈呈式に出席したふれあいの旅参加者の皆さん】

          2016年3月14日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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