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2016年8月15日 (月)

サッカーボール、ピアニカ、ソロバンを寄贈

 ボランティアグループ「ともしび」(岡本浩史代表、東京都狛江市)が、サッカーボールを10個、鍵盤ハーモニカ(ピアニカ)を10台、盲人用ソロバンを5個、カンボジアの子どもたちに寄贈した。

 サッカーボールは、ボールの中に鈴が入っていて、視覚障害者(児)も使える仕様になっている。10個のうち7個を、視覚障害児の学校「クルオサータマイ(プノンペン市内)に、3個を、児童養護施設「夢ホーム」に寄贈した。

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【サッカーを楽しむ視覚障がい児たち】

 鍵盤ハーモニカは、夢ホームの子どもたちが通う「タメイ小学校」に寄贈した。日本人ボランティアの上山陽子さん(奈良県大淀町、法人監事・里親会員)が指導する同小学校の音楽教育で使用する。

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【ピアニカアを指導する上山陽子さん】

 盲人用ソロバンは、視覚障害児の学校「クルオサータマイ」に寄贈した。算数学習で使用する。ソロバンの玉が滑らないようにできている優れ物だ。

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【ソロバンを手にする視覚障がい児たち】

 代表の岡本浩史さんとは、10年来のお付き合いだ。
 岡本さんは日本の支援団体から、カンボジアの視覚障がい者のためのプロジェクトの一員として、カンボジアに長期滞在した経験を持つ。

 カンボジアとの関わりを絶やすことなく帰国後も精力的に活動、日本の支援団体に交渉して助成金をゲット、毎年何らかの物品を寄贈し続けている。

 高齢による体力の衰えがあり、最近はカンボジアまで出向くことは不可能になったが、友人の私が足代わりとなり、物品をお届けしている。「継続は力なり」。

          2016年8月22日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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