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2017年1月19日 (木)

クメール教育里親基金活動レポート

 本会は、病気や事故、親の離婚などにより両親や片親を失い、かつ貧しい家庭にあるカンボジアの子どもたちが安心して学べるようにと、2003年に「クメール教育里親基金」を創設、現在約400人の子どもたちを教育支援している。

 1月9日と10日、5人の里子を教育支援する稲吉忠さん(三重県、里親会員)とともに、里子の家を訪問した。5人の里子のうち2人は、400人の里子の中で、プノンペンから最も遠い村に住んでいる。片道4時間かけて訪問した。

 里子たちは、教育里親さんからお米などのプレゼントを頂き、喜んでいた。教育里親の稲吉さんは、来年も訪問したいと話していた。

 1月16日と17日、13人の里子に、教育里親さんから預かったプレゼントを届けた。回り切れなかったプレゼントは、後から現地スタッフが届けることにしている。

 多忙な中で私自身が里子の家を訪問するのは、教育里親さんに対し、活動の最先端である現場から正確な情報を届けたい一心からだ。決して現場任せにせず、前向きな改善意識を持ち、現地スタッフを指導している。

 また、里子の家を訪問すると、必ずといってよいほど近所の子どもたちが集まってくる。
 今回は、岩橋京子さん(奈良県在住、会員)が沢山の飴をプレゼントしてくれたため、行く先々で近所の子どもたちに飴を配布し、喜ばれた。

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【里子を訪問した稲吉さん】

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【里子にプレゼントを届けた】

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【近所の子どもたちに飴をプレゼント】

          2017年1月23日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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