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2017年4月

2017年4月19日 (水)

クメール正月を祝うパーティーに参加

 カンボジアのお正月は4月14日~16日、日本でいえば三が日か。
 会社や官庁はほぼ1週間お休みし、学校は約2週間の休暇に入る。日本でいえば冬休みといったところ。

 この時期、カンボジアは一年のうちで最も暑くなり、日中の最高気温は40度を超えることもある。日本のお正月と正反対だ。

 日本でも、カンボジア王国大使館や、カンボジア留学生協会が主催して、お正月を祝うパーティーが開かれた。お誘いをいただき16日の夜、「森下文化センター」(東京都江東区)で行われた、カンボジア留学生協会主催「クメール正月を祝うパーティー」に参加した。本会の会員ら8人が同行した。

 パーティーのお食事はクメール料理。食後、輪になってクメールダンスを踊り盛り上がった。参加者は約200人。日本人も沢山来ていて、良い交流のひとときだった。

 カンボジアから日本に来ている留学生は全国におよそ500人。関東圏内が約300人だそうだ。若いカンボジア青年が日本の技術を学び、母国のために頑張ってほしい。

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【参加した会員の皆さん】

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【カンボジア留学生のパフォーマンス】

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【会場の様子】

          2017年4月24日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年4月11日 (火)

教育支援する里子に会ってきました

 本会は、病気や事故、親の離婚などにより両親または片親を失い、かつ貧しい家庭環境にあるカンボジアの子どもたちが安心して学べるようにと、2003年に「クメール教育里親基金」を創設、現在約400人の子どもたちを教育支援している。

 3月11日、第35回「カンボジアふれあいの旅」に参加した教育里親さんが支援する里子の家を訪問した。初めて里子に会った方、何度も訪問している方など様々だが、里子に会ってプレゼントを渡し、しばし交流の時を持った。別れを惜しみ、涙する教育里親さんもいた。

 3月18日、20日は、日本で教育里親さんから預かったプレゼントを10人の子どもたちに届けた。その他の里子プレゼントは、現地スタッフが後日届けた。

 また今回は、昨年8月に高等学校を卒業した里子のその後を教育里親さんに報告するため、一人の里子にインタビューした。昨年11月、プノンペン市内の私立大学(夜間部)に入学したロン・アノッチさん(19歳・女性)。

 家庭が貧しかったため、小学5年生の時から昨年8月に高校を卒業するまで、教育里親さんから支援を受けた。卒業後も生活支援という形で、同じ教育里親さんが支援を続けてくださり、今に至っている。

 ロン・アノッチさんは、昼間アルバイトをしながら、夜間の私立大学で会計学を学んでいる。将来は教師になりたいそうだが、経済的理由により、今のところその夢は棚上げにしている。

 多くの教育里子が途中で就学を断念してしまう中、大学まで進む子どもは数少ない。自立するまで、頑張ってほしい。

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【働きながら大学に通うロン・アノッチさん

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【里子訪問すると近所の子どもたちが集まるため、お菓子などをさし上げている】

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【里親さんから食料品のプレゼントをいだだいた】

          2017年4月17日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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2017年4月 3日 (月)

校舎がほしい子どもたちの悲痛な叫び声を聞いてください

 人里離れた辺境の村に校舎を希望している小学校があると聞き、3月20日に訪問してきた。
 プノンペンから車で約3時間、あたり一帯がサトウキビ畑になっていて、外国から進出したと思われる大工場が近くにあった。

 訪問先は、ロマアンソー村(52世帯、人口=約500人・コンポンスプー県オラル郡タサールコミューン)。この村には校舎がなく、村の集会場のような木造の家を借りて、50人ほどの子どもたちが勉強していた。(教師は校長含め3人)

 生徒は1年生~3年生。4年生~6年生は、この村から一番近い「エミ小学校」に通学しているというが、自転車で2時間もかかるため、通学している子どもたちは数人だけという。
 この場所に校舎ができれば、4年生~6年生もここで勉強できるそうだ。

 ロマアンソー村の住民の多くは農業に従事しているが、サトウキビ畑で働いている人もいる。村の生活は貧しく、自給自足に近い暮らしぶり。町に買い物に行くには、1時間以上車に乗らないと行かれない。

 この村に3教室の校舎を建ててくれる方を募集している。不便な場所だけに取り残された感あり、ぜひこの場所に新校舎を贈りたいと願う。

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【村の集会所を借りて授業を受ける子どもたち】

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【校舎代わりに使用している村の集会所】

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【サトウキビ畑が村の周囲に広がる】

          2017年4月10日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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