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2017年4月 3日 (月)

校舎がほしい子どもたちの悲痛な叫び声を聞いてください

 人里離れた辺境の村に校舎を希望している小学校があると聞き、3月20日に訪問してきた。
 プノンペンから車で約3時間、あたり一帯がサトウキビ畑になっていて、外国から進出したと思われる大工場が近くにあった。

 訪問先は、ロマアンソー村(52世帯、人口=約500人・コンポンスプー県オラル郡タサールコミューン)。この村には校舎がなく、村の集会場のような木造の家を借りて、50人ほどの子どもたちが勉強していた。(教師は校長含め3人)

 生徒は1年生~3年生。4年生~6年生は、この村から一番近い「エミ小学校」に通学しているというが、自転車で2時間もかかるため、通学している子どもたちは数人だけという。
 この場所に校舎ができれば、4年生~6年生もここで勉強できるそうだ。

 ロマアンソー村の住民の多くは農業に従事しているが、サトウキビ畑で働いている人もいる。村の生活は貧しく、自給自足に近い暮らしぶり。町に買い物に行くには、1時間以上車に乗らないと行かれない。

 この村に3教室の校舎を建ててくれる方を募集している。不便な場所だけに取り残された感あり、ぜひこの場所に新校舎を贈りたいと願う。

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【村の集会所を借りて授業を受ける子どもたち】

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【校舎代わりに使用している村の集会所】

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【サトウキビ畑が村の周囲に広がる】

          2017年4月10日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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