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2017年6月 9日 (金)

過去最高!里子へのプレゼント数が60を超えました。

 本会は、病気や事故、親の離婚などにより両親又は片親を失い、かつ貧しい家庭環境にあるカンボジアの子どもたちが安心して学べるようにと、2003年に「クメール教育里親基金」を創設、現在約400人の子どもたちを教育支援している。

 6月1日~3日、教育里親さんからお預かりした里子へのプレゼントを、20人の子どもたちに届けた。

 今回、カンボジア訪問団体を引率する関係で、根岸のカンボジア訪問が遅くなったこともあり、里子プレゼント数が60を超えた。過去最高である。
 教育里親さんの、里子への愛情も増しているのだろう。
 根岸が届け切れなかったプレゼントは、現地スタッフが後日届けることにしている。

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【里子のお父さんは元軍人、地雷で腕を失い仕事をしていないとのこと。】

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【たまたま訪問した里子の兄弟に可愛い双子ちゃんがいたので、ぬいぐるみをあげたらとても喜んでくれた。】

 里子にプレゼントを送ると、里子からお礼の手紙と写真が、教育里親さんに郵送されることになっている。たどたどしい文章だが、里子の思いが詰まった手紙だ。

 また今回から、教育里親さんからの要望もあり、プレゼントのメニューに文具セット(1、000円)を加えた。

 里子には、できるだけ長い期間、勉強して欲しいと願う親心に反し、途中で学校を止めてしまう子が多いなか、先日、自立に向けて励む一人の青年をインタビューした。

 小学4年生の頃から教育支援を受けているが、昨年高等学校を卒業、今はプノンペン市内でエンジニアを要請する専門学校で学んでいる。学校は5年間、教育里親さんに恩を返すためにも、頑張りたいと話していた。

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【エンジニア目指して頑張るトレイ・シアック君】

          2017年6月26日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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