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2017年6月 5日 (月)

校舎が老朽化し雨が降ると授業が中断

 2004年、村人たちが金を工面して建てた小学校の木造校舎が老朽化、今にも壊れそうだとの報告を地元の校長先生から聞き、5月31日、早速リサーチに出かけた。

 プノンペン市内から車で国道6号線を北上、日本の無償援助で完成したメコン川にかかる「きずな橋」を渡り、3時間半かけて目的地に着いた。

 その小学校は「クリアウ小学校」(トウボンクモム県クロウチュマー郡クリアウ村)。村の人口は約900人(175世帯)。生徒数は166人(1年生から3年生まで)。先生は3人。校舎が狭いため、同村の4年生~6年生は、10キロメートルも離れた、他村の小学校に通学しているそうだ。

 授業は午前中のみ(7:00~11:00)。木造校舎ながら3つの教室があり、1年~3年生が3つのクラスに分かれ学んでいた。

 この地域は昔からイスラム教徒が多く、生徒の60%がイスラム教信者の子どもたち。小学校の近くにモスクもある。

 築13年経った木造校舎は天井も壁も穴だらけで、雨が降ると授業を中断せざるを得ない状況、一刻も早く校舎を造ってあげたいと思う。

 資金協力してくれる方を募集中。興味ある方は本会事務局へお問い合わせを。(TEL.03-3991-2854)

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【2004年、村人が建てた木造校舎】

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【天井も壁も隙間だらけで、雨が降ると授業が中断する。】

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【元気な子どもたちと。イスラムの子どもが半数以上。】

          2017年6月12日(月) 根岸恒次(法人理事長)

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