« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »

2018年4月

2018年4月30日 (月)

空港⇔プノンペン市内を結ぶ路面電車が開通

 3月にカンボジアを訪問した時はまだ工事中だったが、プノンペン国際空港とプノンペン市内を結ぶ路面電車がこの程開通したそうだ。

 空港から市内までは、大概国道4号線(市内はロシア通り)を通るのだが、ここ数年の車の渋滞は目に余るものがあった。                                       
 ひと昔前までは30分もかからなかったが、最近は1時間以上かかることが普通。混雑する交差点の立体高架橋も並行して工事中。(7月頃に完成するとか)Photo
        夜の国道4号線を横断する路面電車

   路面電車の開通は、交通渋滞の緩和と観光客のスムースな移動に寄与することだろう。

          2018年4月30日(月)        根岸恒次(法人理事長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月27日 (金)

現地スタッフが教育支援金を隔月に届けています

 本会のカンボジア事務所(プノンペン市内)では、教育支援している里子が通う小学校(28校)を隔月に訪問し、教育里親会員から頂戴した年会費(3万円)の中から、42パーセントにあたる12,600円を6回に分け、米ドルに換金し現地スタッフが里子に届けている。
(現行では1回につき18ドル支給~月9ドル)

 中学校・高校に通う里子も、出身した小学校に集合し、教育支援金を渡している。

 里子に渡すお金は教育支援の名目ではあるが、使途について特に指示していないため、一部生活費として使う場合もあろう。
 それで生活が安定することで学校へ行けるなら良しとすべきだろう。

      

Photo    
              教育支援金を里子に渡す現地スタッフ

         2018年4月27日(金)       根岸恒次(法人理事長)


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月25日 (水)

感謝の心を忘れないカンボジアの子どもたち

 私が隔月にカンボジアを訪問する理由の一つが、教育支援する里子の家を訪問することだ。日本の里親さんから預かったプレゼントや手紙を届けるとともに、家庭状況などをリサーチし、日本の里親さんにその情報をお届けすることだ。

 さらに、1~2カ月間のうちに新しく教育里親会員になってくださった方のために、新里子の家を訪問、現状をリサーチして報告することも大事な仕事だ。

 里子の家を訪問すると、大概近所の子どもたちが集まってくる。
 その時に役立つのが、日本の会員さんが送ってくれたアメ、ぬいぐるみ、サンダル、鉛筆など、比較的軽い品物である。

 里子にプレゼントを渡すとき、集まった子どもたちにもこうした物を配ると、とても喜んでくれる。両手を合わせ、感謝の意を表す。Photo
       日本から持参した物をもらい喜ぶ子どもたち    

 日本の子どもたちに同じことをしても、多分見向きもしないだろう。体は立派に育っても、それに伴う心が育たなかったのだろう。どちらが幸せなのか、時々分からなくなる。

           2018年4月25日(水)      根岸恒次(法人理事長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月23日 (月)

国は成熟したが心が貧しくないだろうか

 わが国は戦後73年が経過した。諸問題があるにせよ、それなりに成熟した国になった。

 人は心に余裕ができると、内面的なことを考え始める。「なぜ生きるのか?」「人生の目的は?」「生きる意味は?」「そもそも自分はなぜこの世に生まれてきたのだろうか?」などなど。

 私の世代(団塊世代)は、若いときは無我夢中で、生きていくため必死で学び、働いてきたから、そんなことを考える余裕がなかった。Photo_2
   当会は毎年20~30基の井戸をカンボジアの小学校や村に
   寄贈している。原資は日本人からの寄付金。

  しかし定年を迎え、さらに60代、70代ともなると、さすがにやることがなくなってくる。 
 そんなときに、ふと自分の人生を振り返る。「これでよかったのかな?」と。

 ところが最近は、若者が人生について悩む時代らしい。
 何もかもが満たされている飽食の時代、少子化の時代に育った今の若者にとり、ある意味住みにくい世の中かもしれない。

 私も立場柄、若人との付き合いの中で、「生きる目的はなんですか?」と質問されることがよくある。その時の私の答えは「生きる目的なんて最初からないんだよ。あるとすれば、目的を探すことが生きる目的だろうね」と、つれなく回答する。

 ただ言えることは、アンバランスな世界に対し、なるべく公平に幸福を分かち合えるように活動することが、少なくとも私の生きる目的というか、活動の源になっているのは間違いよと、若者に話すと、皆納得してくれる。

 例えば、日本に住んでいると、水不足なんて緊急事態でもなければ考えたことがない。
 しかしアジア・アフリカに行けば、状況は一変する。毎日が水不足との戦いである。                          
 そんな理由から、水を豊富に使える日本人が、水不足に悩む人たちに井戸を作ってあげる行為は、アンバランスな世界を変えていく力になるだろう。

        2018年4月23日(月)        根岸恒次(法人理事長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月21日 (土)

継続は力なり(18年間かけて100号達成)

 本会の会報「アンコールワット」が5月1日付けで100号を迎えた。本会が創立した2000年の7月に第1号を発行し、18年かけて100号を達成した。

 上には上があるので、たかが100号では自慢にもならないが、会員始め多くの皆様の協力のもと、一度も休刊せずに達成できたことは誇るべきことである。

 一概に100号とはいえ、それなりの情報がなければ、ここまで続けることは不可能だ。しかも、現地カンボジアの活きた情報を掲載しなければ、すぐに飽きられてしまうだろう。

 そんな理由からも、私は隔月にカンボジアを訪問し、会報に掲載するための情報を収集しているわけだ。

 30年ほど昔、私はある団体で新聞製作を担当したことがある。その時の編集長は元北海道新聞の記者で、「記事は足で書け」とよく言っていた。

 つまり、現場に足を運ばないと、読者の心の琴線に触れる記事は書けないということだ。
 そのことが今もなお脳裏に焼き付いていて、足しげくカンボジアに通い続けている。

     

Photo_2      
             第1号の会報「アンコールワット」の1面

       2018年4月21日(土)         根岸恒次(法人理事長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月16日 (月)

「国際ソロプチミスト安城」より井戸建設費の目録頂く

 4月12日(木)、愛知県豊田市内にあるゴルフ場におき、「国際ソロプチミスト安城」主催のチャリティゴルフコンペが開催、150人が集った。

 コンぺ終了後セレモニーが行われ、席上、本会と安城市内にある社会福祉法人に寄付金の目録が贈呈された。根岸が出席して受け取った。

 この寄付金を用いて、7月にカンボジアの小学校に井戸を建設することにしている。
 多くの方の善意が、カンボジアの子どもたちの生活の向上に役立っている。

 「国際ソロプチミスト安城」は、石川桂副理事長(安城市在住)の紹介により、本会との交流が始まった。最近では2年前に、カンボジアの小学校にソーラーパネルを寄贈して頂き、役立っている。

       

Photo   
          クラブハウスロビーで「国際ソロプチミスト安城」の皆さんと

          2018年4月16日(月)      根岸恒次(法人理事長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 5日 (木)

2018年度定期総会(第16回)が終了

 3月31日(土)、午後2時~4時、練馬区立「練馬文化会館・3F会議室」におき、今年度定期総会(第16回)を開催、14人の会員が集った。

 遠くは新潟県、愛知県からも参集、熱心に討議して頂いた結果、すべての提出議案が承認可決された。

 ・第1号議案=2017年度事業報告並びに決算について
 ・第2号議案=2018年度事業計画並びに予算について
 ・第3号議案=2018年4月5日~2020年4月4日までの役員について

 前半は議事の検討、後半は出席者の自己紹介に始まり、会の諸課題を中心に話し合った。真剣な議論あり、和やかな談笑ありの、有意義な2時間だった。

 終了後、7~8人の会員が集い、近くのカフェで約2時間ほど歓談した。

         2018年4月5日(木)        根岸恒次(法人理事長)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2018年3月 | トップページ | 2018年5月 »