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2018年4月25日 (水)

感謝の心を忘れないカンボジアの子どもたち

 私が隔月にカンボジアを訪問する理由の一つが、教育支援する里子の家を訪問することだ。日本の里親さんから預かったプレゼントや手紙を届けるとともに、家庭状況などをリサーチし、日本の里親さんにその情報をお届けすることだ。

 さらに、1~2カ月間のうちに新しく教育里親会員になってくださった方のために、新里子の家を訪問、現状をリサーチして報告することも大事な仕事だ。

 里子の家を訪問すると、大概近所の子どもたちが集まってくる。
 その時に役立つのが、日本の会員さんが送ってくれたアメ、ぬいぐるみ、サンダル、鉛筆など、比較的軽い品物である。

 里子にプレゼントを渡すとき、集まった子どもたちにもこうした物を配ると、とても喜んでくれる。両手を合わせ、感謝の意を表す。Photo
       日本から持参した物をもらい喜ぶ子どもたち    

 日本の子どもたちに同じことをしても、多分見向きもしないだろう。体は立派に育っても、それに伴う心が育たなかったのだろう。どちらが幸せなのか、時々分からなくなる。

           2018年4月25日(水)      根岸恒次(法人理事長)

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