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2018年6月 8日 (金)

            スラム街で衣料品配布

 5月19日から20日にかけ、カンボジアの首都、プノンペン市内に点在するスラム街を回り、支援者の方が用意してくれた衣類、ぬいぐるみ、雑貨などを子どもたちに配った。
 
 予告なしに、しかも19日は土曜日で子どもたちの多くは通学中であったにもかかわらず、広場で店開きすると、子どもたちのみならず、お母さんたちもダンボール箱めがけて殺到、一時パニックになってしまった。
 これに懲りて2日目の20日は、前もって子どもたちを座らせ、当方が子どもたちの列に入って配布したので、問題なく終了した。Photo_3
      ゴミの集積場周辺のスラム街で衣類などを配布
 経済発展著しいカンボジアにも、取り残された人たちが沢山いる。特に、ゴミ収集場の周辺で暮らす人々は、金になるゴミを拾い命をつないでいる。子どもたちも同様である。
 ダンボール箱に殺到する子どもたちを見た時、戦後、米兵にチョコレートをねだる日本の子どもたちを思い出した。でもあの頃の日本は貧しかったが、国を再建するという夢があって、
皆明るかった。
 戦後73年経った今、国は成熟したものの失われたものも多かった気がする。
          2018年6月8日(金)      根岸恒次(法人理事長)
 
 
 
 

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