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2018年8月21日 (火)

      教育里子が通う小学校が浸水被害に遭う

 本会が教育支援する里子が35人通学している「プレチーク小学校」(トウボンクモム県、生徒数=754人)のそばにメコン川が流れていて、過去、メコン川が氾濫して小学校が浸水し、授業が中断することがしばしばあった。
 
 そこで本会は、小学校からの要請を受けて、洪水があっても大丈夫な高床式校舎を2015年3月に寄贈した。
 その後、洪水が発生したと聞いたことがなかったが、今月に入りメコン川の水位が上昇、近隣の民家や小学校に水が押し寄せる事態となっている。
 
 東南アジアは雨季になり、例年9月~10月に洪水が発生することが多いが、まだ8月なのにすでに洪水が起きたことは、世界的な異常気象が関係しているのだろうか。雨季が終わるまで、予断を許さない状況が続く。
 ラオスで起きた、建設中のダム決壊事故の影響もあるのだろうか?ラオス国境に近いストウントウレン県では、その影響を受けて数千人が避難したと聞いた。ダム建設を請け負った韓国企業の手抜き工事との指摘がある。安かろう悪かろうではいけない。
 カンボジアの学校は、まもなく長いお休み期間に入る(8月下旬~10月下旬が休み)ので、授業には大きな影響がないと思うが、洪水に見舞われた民家が心配だ。推移を見守りたい。
         2018年8月21日(火)      根岸恒次(法人理事長)
Photo
       校庭が水没したが、高床式校舎は被害なし
 

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