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2018年8月 7日 (火)

         スラム街で暮らす里子を訪問

 7月19日、本会が教育支援する里子の家を訪問した。
 
 里子支援は、基本的に貧しい家庭に限定しているが、当然スラム街に住む、極貧家庭の子どもたちも、教育支援の対象にしている。
 
 本会が運営している児童養護施設「夢ホーム」の近辺にも、スラム街がある。そこに住む女の子の一人を、里子として教育支援している。
 スラム街に限らず、里子の家を訪問すると、近所の子どもたちが物見遊山で集まってくる。 里子には、里親さんから預かったプレゼントを渡すのだが、集まってくる近所の子どもたちの対策として、日本から持参した物や、現地で購入した物を持参し、配布している。
 
 今回は、岩橋京子さん(奈良県在住、会員)が送ってくれたアメを持参した。
 
 スラム街を訪ねると、何故かホッとする。当然その日暮らしの貧しい生活だが、子どもたちは意外に明るく、瞳が輝いている。
 私も子どもの頃、スラム街ではないが、木造長屋の社宅に住んでいた。近所の子どもたちが狭い空き地に集まり、鬼ごっこや缶蹴りをして遊んだ記憶がある。              
 あの頃、子どもたちはみんな明るく、心も穏やかだった。カンボジアのスラム街で暮らす子どもたちに、どことなく共感を覚える自分がそこにいた。
           2018年8月7日(火)      根岸恒次(法人理事長)
Photo
        スラム街で暮らす子どもたちは明るく元気だ

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