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2018年9月 4日 (火)

        村の子どもたちに会うのが楽しみ

 本会が2003年に開始した「クメール教育里親基金」では、現在約390人の、カンボジアの農村に住む貧しい子どもたちを教育支援している。
 
 私は隔月にカンボジアを訪問し、できる限りの時間を割いて地方の農村に出向き、教育支援する里子や村の子どもたちに会って、日本から持参した飴やぬいぐるみなどをお届けしている。
 
 観光地シェムリアップや首都プノンペンは大きく様変わりしたものの、地方の農村風景は昔のままだ。変わったことといえば、結構な田舎にも縫製工場ができ、母親や若い女性が朝晩トラックの荷台に乗せられて通勤していることくらいか?
 
 加えてカンボジアは今建設ラッシュ。村にいた男性も建設現場に駆り出され、母親は縫製工場にと、昼間村にいるのは子どもと、子どもを世話する祖父母だけ。
 
 それでも村の子どもたちは明るい笑顔で、兄弟や近所の子どもたちと一緒に楽しく暮らしている。児童虐待に悩む日本から見ると、羨ましい光景ではある。
         2018年9月4日(火)        根岸恒次(法人理事長)
Photo
      写真を撮っても正面を向かない村の子どもたち
      
 
 

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