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2018年12月14日 (金)

        デチョーアンカイン鈴木小学校を訪問

 11月14日、カンボジアに滞在中の遠藤啓さん(静岡県在住、会員)、佐藤たず子さん(千葉県在住、里親会員)、根岸理事長の3人が、鈴木千雄さん(故人)が校舎を寄贈した「デチョーアンカイン鈴木小学校」(カンポット県、生徒数=120人)を訪問、苗木・ベンチのテーブルなどを寄贈し、生徒たちと交流した。
 
 2016年7月に完成した新校舎だが、周辺は丘を切り開いた場所で樹木などの日影がなかった。それを見た遠藤さんは、校舎の周りに樹木を植えるため、本会会員や鈴木千雄さんの友人などに協力を呼び掛けたところ、沢山の浄財が集まった。
 
 思えば校舎が完成する1~2年前、まだ元気だった鈴木さんを誘って、この小さな村を訪問したことがきっかけだった。当時子どもたちは、高床式住宅の下で勉強していた。校舎がなかったのだ。それを見た鈴木さんの心が動き、2016年7月に3教室の新校舎が完成した。
 
 鈴木さんは、校舎が完成する2カ月前に、心不全で逝去された。
 職人肌で一見強面だが、太っ腹で誰にも愛される人格者だった。
         2018年12月14日(金)        根岸恒次(法人理事長)
Photo
      「デチョーアンカイン鈴木小学校」で学ぶ生徒たち

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