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2019年10月31日 (木)

今も続く「鋳造によるアクセサリー技術講習会」

 Cimg5867 Cimg5865 Cimg5859                                              当会が過去20年間で実施した職業訓練プロジェクトの中で、今も続けているのが「鋳造によるアクセサリー作り技術講習会」です。
 
 2011年5月に開始、現在までに合計41回の講習会を行いました。

 講習会を主宰しているのは、榎戸徹彦さん(横浜市・教育里親会員)です。
 
 榎戸さんは、自宅の工房で同様の仕事をしていて、専門学校の講師もしています。
 
 この技術をカンボジアの子どもたちに教え、自立を支援したいという思いから、2010年11月、当会がコンポンスプー県で運営する児童養護施設「夢ホーム」の一角に職業訓練棟を造りました。
 
 2011年に開始した講習会は隔月に行われ、「夢ホーム」で暮らす子どもたちや近所の子どもたち6人~7人が参加、その技術を習得していきました。
 
 とても緻密な作業ですが、子どもたちは忍耐強くその技術を学び、その甲斐あってシェムリアップのお土産店で、完成したアクセサリーを販売、収益を子どもたちに還元しました。
 
 講習会を始めて8年以上が経ちました。学んだ技術を活かして自立した子はまだいませんが、学んだことがいつか活かされることを信じています。

   【写真=真剣なまなざしで学ぶ子どもたち】

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