« サッカー大好き少年の夢をかなえました! | トップページ | 1000人以上の貧しい子どもたちを教育支援しました »

2019年10月25日 (金)

夢ホームから沢山の子どもたちが社会に巣立ちました

当会は、農村の貧しい家庭で暮らす子どもたちが安心して勉強できるようにと、2003年に「クメール教育里親基金」を創設、マンツーマン方式で子どもたちの教育支援を始めました。
 
 主に村で暮らす子どもたちを対象に支援してきましたが、中には両親を亡くしたり、親がいても貧しい家庭環境にあり、日常生活のサポートが必要と思われるケースを散見しました。
 
 そこで当会は、このような子どもたちが安心して生活し通学できるようにと、会員さんの理解と協力を頂いて、コンポンスプー県に2009年3月、児童養護施設「夢ホーム」を開設、まずは15人の子どもたちが入園し運営がスタートしました。
 
 2015年には、高校生だった6人が卒業して退園し、社会に巣立っていきました。

 出世頭はクリム・クリル君とソム・クソーム君。クリム君は、当初板金工場へ就職しましたが、その後転職し今は「プノンペン国際空港」で働いています。
 
 ソム・クソーム君は、退園後里親さんの支援の元大学4年間の学びが終り、今年の9月にめでたく卒業しました。

 現在は、8人の子どもたちがここで暮らし、近所の小・中・高校へ通学しています。
 いずれこの子たちも、社会へ巣立っていくことでしょう。

    【写真=2015年頃の子どもたち】

Dh000006 Dh000163 Dh000159

|

« サッカー大好き少年の夢をかなえました! | トップページ | 1000人以上の貧しい子どもたちを教育支援しました »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サッカー大好き少年の夢をかなえました! | トップページ | 1000人以上の貧しい子どもたちを教育支援しました »