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2019年10月27日 (日)

1000人以上の貧しい子どもたちを教育支援しました

 当会は2003年に「クメール教育里親基金」を創設しました。貧しい家庭環境にあるカンボジアの子どもたちを、マンツーマン方式でサポートする教育支援プロジェクトです。
 
 支援対象は、両親又は片親を亡くしたり、親がいても貧しい家庭環境にある農村で暮らす子どもたちです。
 
 同基金を創立し17年経ちますが、日本の教育里親さんの絶大な支援態勢のもとに大きく成長し、すでに1000以上の子どもたちを教育支援してきました。
 
 現在260人の教育里親さんが、380人の子どもたちを教育支援しております。複数の子どもたちを支援してくださる教育里親さんもおります。
 
 課題がないわけではありません。中途で退学する子どもたちが多くなっていることです。
 
 教育里親さんからすれば、支援する子どもには高校、せめて中学くらいは卒業してもらいたいというのが本音ですが、意に反して、就学半ばで断念してしまう子どもが多いのです。  

 15歳以下は就労禁止になっているはずですが、それ以下の若年層が、縫製工場や建設現場で働いている実態がありそうです。                           
 経済成長しているカンボジア、戦後の日本に通じる社会事情があるのでしょうか?
 
 子どもは国の宝、将来ある子どもたちが夢を実現できる社会でありたいと願います。

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