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2019年10月19日 (土)

17年間に33の小・中学校を建設しました

17年間に33の小・中学校を建設しました。
 
 といっても、当会の財布だけでは学校を作る余裕がありませんので、これらはすべて、個人及び団体からの寄付金によるものです。
 
 当会は、日本人の善意と現地のニードをつなぐ「橋渡し」に過ぎませんが、これも大事な役割なのです。
 
 思い出に残る学校建設が数多くありました。その筆頭は、2005年に8完成した「スローヨン中学校」(プレアビヒア県)でした。
 
 内戦のなごりで、建設予定地が地雷原だったのです。地雷撤去しながら建設用地を整備、ドキドキハラハラしながらその様子を遠くから眺めていました。(写真=地雷未撤去の土地を背にして】
 
 3校目の建設は、2003年11月に完成した「サンポウミヤス小学校」。(プレイヴェーン県)とても遠くて、プノンペンから片道6時間かかりました。車⇒ボート⇒牛車に乗り継ぎ、片道6時間の行程でした。(写真=メコン川をボートで移動)
 
 エピソードはほかにも沢山あって、とても紹介しきれませんが、なにより子どもたちの学習環境が整備され、心おきなく勉強してもらうことが、最高の返礼ですね。
 
 カンボジアには、小学校が約7千校、中学校が約2千8百校あるそうですが、校舎の老朽化と子ども人口の急増により、慢性的に校舎が不足しています。
 
 当会は今も、クラチェ県で学校建設を進めていて、年末に完成する見込みです。学校建設に関心ある方は、当会事務局にご連絡ください。

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